聖書箇所:詩篇 55 篇 1-2 節、22 節
「神よ、私の祈りに耳を傾け、私の切なる願いに耳を閉ざさないでください。私は悲嘆に暮れ、泣き叫んでいます。」(1-2 節)
「あなたの重荷を主に委ねよ。主があなたを支えてくださる。」(22 節)
メッセージ概要
詩篇55篇で、ダビデは深い悲しみ、逃げ出したい心、そして親しい人から受けた痛みを、神の前にそのまま注ぎ出しました。
「ああ、鳩のように翼があったなら。飛び去って休めたなら。」
この言葉には、追い詰められたダビデの心が表れています。しかしダビデは、その苦しみの中で主を呼び求め、最後には「あなたの重荷を主に委ねよ。主があなたを支えてくださる」と告白しました。
私たちも、つらい時、逃げ出したい時、安心できる場所を探し求めます。しかし、私たちの本当の逃げ場所は、状況の変化や人からの理解ではなく、イエス・キリストご自身です。
イエスは十字架で、私たちの罪、悲しみ、孤独、傷を担ってくださいました。このメッセージを通して、あなたがイエス・キリストという最も安全な逃げ場所を見いだすことができるように祈ります。